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■えびすレポート2006.No2(平成18年2月〜3月)
■平成十八年度予算案可決( H18.3.27 ) 今日夕方5時から、参議院本会議が開催されて、平成18年度予算が採決され、可決される予定だ。 今、安全に関する集中審議でしめくくりの予算委員会開催中で、テレビを観ている。 これから6月19日までの会期中には特別な緊張感もなくだらだらと経過するといけないので、本格的に国民投票法案、教育基本法案、行政改革推進法案、などが提出され、将来の日本に大きく影響を与える件案が議論される事になると予測している。そして9月の総裁選を迎える。 今年から小学6年生と中学3年生を対象に、国語と算数(小6)・数学(中3)の科目について全国一斉に学力テストが行なわれる事になる予定。 この発表の仕方が、なかなか難しいと思うが、もしこの結果が、地方、田舎の学校がいい成績なら、国中の地域振興に大きな影響力を与えると思う。 若い時に止むを得ず地方、田舎から都会に出ざるを得なかった多くの父母や祖父母は子供、孫の為に孟母三遷の教えの考えを持たれるであろうと、やっぱり教育は、自然の豊な所、感性を充分に養いやすい所で行なうのがいいのだと言う事になればいいがナ―と思う。 どんな過疎対策より、いい対策になるのでなかろうか。 富山県の先生方に頑張って貰いたいものだ。子供達の為、富山の地域活性化の為に健闘を祈りたい。 ■文教科学委員会( H18.3.23 ) 参議院へ予算、法案が廻って来て、ガゼン忙しい毎日となった。 朝の部会へ出ない日もある。 予算委員会での審議は60時間を越えた。明日は8時間コース。僕の割当は午後1時から3時半まで。2時の飛行機で帰って桜ヶ池クアガーデンの役員会に出ようと思ったけど、諦めた。 今度の国会はBSE、姉歯、防衛施設庁官製談合、ホリエモンの四点セットで、運営が大変だと言われていたが、永田氏の偽メールという民主党のエラーで、あっと言う間に逆転して、順調に3月27日に参議院も予算は上るのでないかと予想される。 今日、文教科学委員会で、45分間、義務教育費補助金を1/3にする法案について関連質問した。 冒頭、王ジャパンの WBC の優勝に伴う顕彰の話と荻原健司氏のIOC委員の選挙の話をしたので、時間が足りなくなり、例の如く早口になった。 @ 義務教育の小中教員の給与の内地方の持ち分2/3の3兆4,000億円は自主財源又は交付税できっちり確保出来るのか。都道府県毎にその事は確認出来るのか。 A 地方によってそれが確保されていなければ、公表するのか、ペナルティを課すのか。 B 地方により教育の裁量権が移ると考えて良いか。県、市町村により40人学級を35人学級とか特別な技能の先生を採用するとか出来るのか。 C 中学の部活を重視し、自然を大切にするボーイスカウトやガールスカウトの部も県又は市町村に働きかけて作るべきでないか。 部活動の中味を重視する、高校受験の内申書にすべきである。 D 先生の採用とか移動、人事権は市に移す方が良くないか。地域密着型にすべきである。 E 学校の改修工事などは補助金でなく交付金にしたが、その方が市町村にとって費いやすいか。 F 先生の評価について。 G 学力の維持向上、先生の質の向上は確保できるか。 H 教委は学校教育に限定して、教育長が責任を負う。文化・スポーツ・芸術等は知事、首長部局に置く。教育長の地位は首長に次ぐ No.2 とする事は如何か。 教育委員会を審議会とする案は如何か。 I 子供達に自分の「道」が見えるようにする教育が大切だ。 と、質問した。いい答弁のあったものと検討する、働きかける、という答弁のものもあった。 国会では一言で国の政治の方向が決る事があるので慎重な言いまわしが必要だと思い、責任の重さを感じる。 会議録 ■某地元紙の「平成とやま群像」について( H18.2.16 ) 一昨日から僕の記事がシリーズで出た。三日間だと言って、2月4日朝11時に初めて会う、県政記者の某氏が取材に来た。 朝8時半に家を出て、上平の地すべりの現場へ視察に行き十時半に帰宅して、彼を待った。 11時すぎから12時半までかかったけど、食事を出す間もなく、僕も2時からの大沢野町の新春懇親会へ昼食抜きで走った。 取材の中味は、通信教育で慶応大学を卒業した話、青年海外派遣の話、27才で町議に出た時の事、37才の11月23日城端別院新講堂での県議選出馬の決意表明の事、自分の選挙では12回の内4回が大激戦であった選挙の事、五ケ山トンネル完成の事、3期目で政調会長になり、以来6年間それをつとめ、平成元年の鹿熊先生の参議選挙の選対事務長を務めた時の事、総務会長、議長、6年間つとめた幹事長の時の出来事、県連会館建設の事、故永田先生と仕事して綿貫先生に決断していただいた住・長勢両先生のすみ分けの事、平成八年の知事選、衆議選や第三選挙区支部結成の事、永田先生の選対と先生の死亡、宮腰先生の衆議選の事、ボーイスカウトの事、青年団・体協での社会活動の事など、と昨年9月の綿貫先生の国民新党で出馬され当選された事などを想い出すまま話をした。山村振興、過疎対策と子供達に自然に近い所での教育環境を提供する事が大切でそれを政治信条としやって行くと言った。 どんな記事になるのかナと思っていたら、2月14日、驚いた。取材などよりも初めからストーリーを決めて、形だけ取材に来たのだと思った。 一昨日、或る県議が上京して、新聞持って来た。頭に来たと怒っている。「まあまあ、そんなもの仕方ないよ」「違う所があるけど新聞だから止むを得ないもんだろ」と言っておいた。 2月15日の朝(昨日)、紙面の記事を読んで腹が立った。悪意を持って書かれたとしか言いようがない。俺が何かその新聞社へ悪い事をしたのだろうか。僕の事を、昨年9月の総選挙で良く思わない県議が居て、その人の話だと言っていたがその中味と真偽を確かめてもみずに書いたのでないかと思われる。 富山県の何ケ所かへ問い合わせても皆、「変だ。頭に来た。」あるいは「あの新聞は前にもそんな事があり、リークした人の話しか聞かずに面白おかしく書くから、単語も違っているし、問題にもならんヨ。」と言う。 しかし、僕の名誉にもかかわると思った。 東京在住の某当該の記者が昨日二度、事情説明に来た。そして今日も来たから、何をしに来たのだ、あやまりに来たのか、弁解に来たのか、説明に来たのかと言ったら、説明に来たと言う。説明なら昨日聞いたので、帰って呉れ、忙しいから。「弁解に来た」という。個人としてお詫びに来たと思ってもいいのかも知れん。 まだ腹が立つ。 新聞の暴力だ。ペンの暴力だ。 今、選挙ではないけれど、これは選挙が近いと完全に選挙違反でなかろうか。 これを書いた記者、載せる事を了解した責任者は、これが当然と思っているのかナ。 報道にはこんな事もあると理解して、読んだり、見たりする事が必要なのだと痛感した。 |
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