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えびすレポート2004.No8(平成16年12月 )

■第161回臨時国会を終えて (H16・12・4)

  平成16年10月12日開会、12月3日閉幕の月→金東京、金→月富山、の53日間でした。
  当初、政治課題は「年金の決着」橋本元総理の日歯からの1億円記載漏れ等に端を発する「政治とカネ」「イラク派遣延長」そして「三位一体の改革」「郵政民営化の行く末」など意外と具体的に沢山あると思った。
  その他に、例年この時期は予算確保の為に非常に忙しい緊張した時期でもある。終わってみると、いつの間にか中間地点でいくつかの課題は着地をし、予算も三位一体の熱気に紛れて、まだ明確でないまま日が過ぎてしまった。
  私はこの国会は先輩方の様子を見て、次の本国会から発言したり、行動する事になるだろうと考えていた。
  ところが、11月11日に文教科学委員会で三位一体の義務教育の中学校の先生方の人件費補助削減8,500億円について参考人に15分間の質疑。更に、11月17日は憲法調査会で「新しい人権と社会権」について所感を発表させられて、お蔭様で難しい勉強をした。更に、11月25日は委員会で「原子力研究所」と「核燃料サイクル機構」の合併法案について70分間の質疑をする事になり、何とか責任と期待に応える事が出来たと思う。
  毎朝、党内の部会か委員会に出て勉強をし、日中は委員会か調査会。それのない時は全国的な各種の決起大会に出て、いつの間にか日が経ってしまった。
  国会事務所を留守にして会合に出ていると、ついつい、富山県から来ていただいた方々に留守をして、申し訳ない事になっていると思う。
  この最初の国会で正式な委員会や調査会で三回も発言が出来、更に新幹線を初めとする県の課題解決のお手伝いを少しでも出来て、忙しい、充実した毎日でした。
  しかし、まだまだベストを盡したとは言えないと自分の行動を評価しています。


■ブリ会で (H16・12・3)

  今日、国会が終わった。
  昨日、恒例のブリ会があり、出席した。
  この日は、決算委員会17時10分終了の後、
@17時45分、虎ノ門パユトラル8Fで県の農業委員会の各会長との農政についての意見交換会。
A18時00分、瀬島先生の話を聴く綿貫先生が会長の「富龍会」がニューオータニで開催。
B19時00分、県知事主催の本省の県出身の課長以上とOBが出席される会費制の会合(昔からのブリ会)がフォラシオン青山であり、将に綱渡りの出席スケジュール。
  @は10分前に到着して挨拶だけさせて貰いAへ。綿貫先生と瀬島先生の話だけきいて、パーティーには失礼してBへ。一寸遅刻。Aを少し先に出られた綿貫先生は、乾杯だけしてもう居られなかった。でも、ブリ会に着いたら、久し振りに会う方が沢山居られたし、知事さんや上田議長さん、そして、県の部長さん方とも盃を交わしながら話が出来た。歴代の副知事さん、部長さん方に会えて良かった。
  飛永善造(元商工労働部長・(財)海外通信放送コンサルティング協力専務理事)、 森本裕士(元建設省課長・佐藤工業渇長)、山本信一郎(元地方課長・内閣府政策統括官)、望月倫世(元土木本部長・日本技術開発鰹務)、上子道雄(高岡市・元運輸省局長・成田国際空港鰹務)、米川靖夫(元職業安定課長・(財)海外職業訓練協会専務)、白井芳樹(元土木部長・企業管理者・潟Iオバ専務)、大石 明(元教育委員会総務課長・厚生労働省職業安定局次長)、嘉藤章太郎(元農地林務部長・富士電機システム褐レ問)、杉原正純(元総務部長・地方公務員災害補償基金理事長)、宗田勝博(元副知事・名古屋銀行専務)、豊国浩治(元商工労働部長・経済産業省産業技術環境局技術振興課長)、宝賀寿男(元副知事・弁護士田辺総合法律事務所)、関戸秀明(元県警総務部長・人事院総括審議官)、新原芳明(元副知事・(社)信託協会専務)、部正男(元地方課長・総務省選挙部長)、中条康明(元耕地課長・農水省農林振興局次長)、石川裕二(元商工振興課長・海外保安庁長官)、田中 寿(元副知事・日本たばこ産業滑ト査役)、前田直登(砺波市出身・林野庁長官)、久世公尭(富山市出身・前参議院議員)など、まだまだ沢山居られたけれど本当になつかしく、これからそんな方々の知恵も人脈もお借りして、富山県と日本の発展の為に頑張らねばならないと思った。


■所属委員会、調査会のこと  (H16・12・1)

  今日は、また国家基本問題委員会(党首討論)が3時から3時45分まで開催された。憲法調査会もあったので忙しい日になった。
  「イラク」と「拉致」と「政治とお金」 が議論になり、総理は質問を受けて答えるだけになり、本来の討論になっていない。いい中味でなく相手の岡田党首のヤッツケテヤローというイヤミだけが出た感じの委員会だった。
  これはテレビで放送されるので皆が見ているようだ。
  先日の党首討論、そして予算委員会にも僕が写っていたと家からTELがあった。気を張っていないと。
  一期上の先輩の人が「河合さん、貴方は何故、憲法調査会や党首討論のメンバーなのか。こんな重要な会はどちらか一つだけ入るのだがナ」と言われた。
  僕が作った人事でないから、「何故か私も判らんのです。でも一寸忙しすぎますワ」と答えながら、そんな事もあるのだナーと思った。
  僕が正式に参議院で所属している委員会は、「文教科学委員会」「政治倫理と選挙制度特別委員会」「国家基本問題特別委員会」と「憲法調査会」の4つで、参議院自民党内にある「国会対策委員会」にも所属して、「予算委員会」や「決算委員会」には空席が出来ると補欠要因としてその委員会に出席しなければならない仕組みになっています。



   

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